引っ越すと、毎月の生活費はいくら変わる?
今の住まいと引っ越し先を市区町村まで選ぶと、総務省の統計をもとに、家賃と生活費の差を費目ごとに計算します。
転職や転勤で働く場所も変わる方へ。都道府県ごとの平均年収の差と、上の生活費の差を差し引きします。
年収は厚生労働省「賃金構造基本統計調査」(2023年)のフルタイムで働く人(一般労働者)の平均で、毎月の給与×12か月+年間賞与で求めた額面(税金・社会保険料を引く前)です。職種や会社の規模によって大きく変わるため、目安としてご覧ください。
引っ越し先で見つけた物件の家賃と広さを入れると、同じ地域の民営の賃貸住宅の平均と、広さをそろえて比べます。
広さは、間取り図に書かれた部屋(LDK・DK・洋室・和室)の帖数を足した値です。例:「LDK 10帖・洋室 6帖」なら16帖。キッチンだけの「K」、浴室、トイレ、廊下、収納は含めません。
東京23区から大阪市へ引っ越す2人世帯の場合、民営借家の平均家賃で比べると、毎月の生活費は−42,154円と計算できます(家賃の差が−34,829円、家賃以外の差が−7,325円)。くわしくは東京から大阪に引っ越すときの比較をご覧ください。
全国の市と東京23区、政令指定都市の区など991地域の家賃を選べます。町村は統計がないため、都道府県全体の平均で計算します。
総務省統計局の「消費者物価地域差指数(2025年)」「家計調査(2025年平均)」「住宅・土地統計調査(2023年)」を使っています。家賃は市区町村ごと、家賃以外の費目は都道府県ごとの物価の違いを反映します。
教育費の物価は地域差が大きく、たとえば大阪府は東京都より教育の物価指数が高くなっています。教育費を多く使う世帯ほど、その差が結果に表れます。
「収入もふまえて比べる」で年齢と性別を選ぶと、都道府県ごとの平均年収(額面)の差と生活費の差を差し引きした目安を表示します。都道府県全体の比較は年収と生活費のバランスをご覧ください。
家賃は総務省「住宅・土地統計調査」(2023年10月時点)に基づく、すでに住んでいる世帯を含めた民営借家の平均家賃です。現在募集中の物件の家賃とは異なる場合があります。
家賃以外の費目は「世帯人数別の全国平均の月の支出 × その都道府県の物価指数 ÷ 100」で、引っ越し前と後の額をそれぞれ求めています。
出典:総務省統計局「小売物価統計調査(構造編)2025年結果 消費者物価地域差指数」「家計調査 2025年平均」「令和5年住宅・土地統計調査」、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」を加工して作成。この計算結果は総務省・厚生労働省が作成したものではありません。
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