引っ越し生活費シミュレーション › 東京から大阪の引っ越し
東京23区から大阪市への引っ越しを、総務省の統計で比べました。(2026年10月25日更新)
東京23区から大阪市へ引っ越す2人世帯の場合、民営借家の平均家賃で比べると、毎月の生活費は−42,154円(年間−505,848円)と計算できます。
差の大部分は家賃で、東京23区の平均100,530円に対して大阪市は65,701円と、毎月−34,829円の差があります。
家賃以外では、食料(−3,015円)、交通・通信(−1,264円)の差が大きくなっています。
一方で、教育(+93円)は大阪市のほうが高くなる計算です。
教育の物価指数は大阪市のある大阪府が東京23区のある東京都より22.4ポイント高いため、子どもがいて教育費を多く使う世帯ほど、安くなる額が小さくなります。
家賃は東京23区・大阪市それぞれの民営借家の平均、家賃以外は世帯人数別の全国平均の支出に、都道府県の物価指数を掛けて計算しています。
| 世帯 | 東京23区 | 大阪市 | 毎月の差 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 254,668 | 215,582 | −39,086 |
| 2人 | 365,516 | 323,362 | −42,154 |
| 3人 | 412,646 | 371,656 | −40,990 |
| 4人 | 453,339 | 416,498 | −36,841 |
| 5人 | 459,995 | 423,594 | −36,401 |
| 6人以上 | 481,514 | 444,389 | −37,125 |
| 費目 | 東京23区 | 大阪市 | 差 |
|---|---|---|---|
| 食料 | 81,641 | 78,626 | −3,015 |
| 住居(家賃) | 100,530 | 65,701 | −34,829 |
| 光熱・水道 | 21,261 | 20,558 | −703 |
| 家具・家事用品 | 11,703 | 11,564 | −139 |
| 被服・履物 | 7,533 | 7,061 | −472 |
| 保健医療 | 16,557 | 16,020 | −537 |
| 交通・通信 | 40,899 | 39,635 | −1,264 |
| 教育 | 427 | 520 | +93 |
| 教養娯楽 | 30,002 | 29,207 | −795 |
| その他 | 54,963 | 54,470 | −493 |
物価指数の差(大阪市のある大阪府 − 東京23区のある東京都、全国平均=100):食料-3.8ポイント、光熱・水道-3.1ポイント、交通・通信-3.2ポイント、教育+22.4ポイント
大阪市の中でも、家賃がいちばん安いのは西成区(49,569円)、 いちばん高いのは天王寺区(79,810円)で、 30,241円の開きがあります。住む区によって、生活費の差は大きく変わります。
| 区 | 民営借家の平均家賃(月) |
|---|---|
| 西成区 | 49,569円 |
| 東淀川区 | 57,627円 |
| 生野区 | 58,121円 |
| 平野区 | 58,241円 |
| 住吉区 | 59,697円 |
| 東住吉区 | 59,867円 |
| 旭区 | 60,410円 |
| 大正区 | 60,524円 |
| 西淀川区 | 60,726円 |
| 港区 | 61,956円 |
| 東成区 | 62,187円 |
| 此花区 | 64,173円 |
| 淀川区 | 64,437円 |
| 城東区 | 64,590円 |
| 浪速区 | 65,063円 |
| 住之江区 | 66,270円 |
| 都島区 | 70,742円 |
| 阿倍野区 | 73,154円 |
| 鶴見区 | 73,703円 |
| 西区 | 74,667円 |
| 福島区 | 77,281円 |
| 中央区 | 77,293円 |
| 北区 | 77,586円 |
| 天王寺区 | 79,810円 |
家賃は総務省「住宅・土地統計調査」(2023年10月時点)に基づく、すでに住んでいる世帯を含めた民営借家の平均家賃です。現在募集中の物件の家賃とは異なる場合があります。
出典:総務省統計局「小売物価統計調査(構造編)2025年結果 消費者物価地域差指数」「家計調査 2025年平均」「令和5年住宅・土地統計調査」、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」を加工して作成。この計算結果は総務省・厚生労働省が作成したものではありません。
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